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工事部門

工事部門 情報化施工 スタビライザー工法 地盤調査 バックホウ工法 柱状改良機工法 自走式土質改良機工法 ジオクロス工法
 工事部門では、地盤改良工事、住宅地盤調査、情報化施工などの多岐にわたる分野で、最新最適の機械を投入し、プロの技術集団が調査、設計、施工にあたっています。

 地盤改良工事の分野では、道路の路床改良工事において主にスタビライザー工法、バックホウ工法が用いられています。 建設現場で発生した土砂を利用して高品質な改良土を生産する自走式土質改良機工法も多くの実績を残しています。

 住宅地盤の改良工事では、地盤調査・設計、その地盤に適合した改良工事まで行っています。 全ての工事には地盤保証をつけることが可能で施主様、ビルダー様へのご安心を提供しております。

 また、近年の測量技術や制御技術の進歩により誕生した情報化施工にも取り組んでおり、工事現場における「工事計画→施工→工事管理・検査」のプロセスをネットワーク化された機器により一元的に管理する業務も行っています。

 工事部門においては、土木、建築現場の幅広い分野で業務に取り組んでおり、特に地盤改良工事においては「地盤のドクター」として高い評価を得ております。

 今後、更に技術と設備の充実を図り、お客様に「調査→設計→施工」に至るまでのプロセスを提供できるよう業務体制の向上に努めて参ります。

 

地盤改良工事

 地盤改良工事とは、道路用地、住宅地、工場用地において地盤支持力が不足している箇所の地盤を改善する工事です。

 千代田機電では自走式土質改良機工法、スタビライザー工法、バックホウ工法、柱状改良機工法、ジオクロス工法の5つの工法により、地盤の状態や要求される支持力に合わせて最適な工事を施します。


地盤改良工事

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自走式土質改良機工法

 自走式土質改良機工法とは、建設現場で発生した土砂と固化材を自走式改良機を用いて混合攪拌することで改良土に再生利用する工法です。

 他工法と比較して混合のムラが少なく、高品質な改良土を生産することが可能です。

 また、土質改良機は低粉塵、低騒音設計ですので、周辺環境に配慮した工法でもあります。

自走式土質改良機工法
保有機械
SR2000G(日立建機)

●混合機構には「2軸パドル式ミキサ」方式を採用。

 原料土砂が粘性土、高含水比土質であっても安定した改良土の供給を可能にしました。

 一般の地盤・土壌改良工は勿論のこと、浚渫工事などで発生した泥土の固化処理においては、能力を最大限に発揮し、他工法の追随を許しません。

BZ210リテラGモード(コマツ)

●原料土は「ソイルカッタ」、「三軸ロータリハンマ」、「アフターカッタ」の3つの混合機構によって3段階に混合されるため、非常に高品質な改良土をムラ無く生産します。

 

●4段階の混合モードを有し、大作業モードの「Gモード」使用時は最大で150m3/hの改良土生産が可能です。

 大規模工事での大量の土質改良や地盤改良に最大限に威力を発揮します。

 

●リテラはNETIS(新時術情報提供システム)の有用な新技術「設計比較対象技術」に指定されているため、入札における技術提案や総合評価方式の対策にも有効です。

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バックホウ工法

バックホウ工法は、改良材を散布し、不良土と混合させることで地盤を改良していく工法です。 道路の路床安定処理工では深さ1〜1.5mの深層部の改良工事やスタビライザーの搬入が困難な狭小な現場に適しています。 建築物の基礎下や土間下の表層改良工事にも適しています。

バックホウ工法

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スタビライザー工法

 スタビライザー工法とは、不良土上に散布した固化材を回転刃の付いた自走機械(スタビライザー)で混合攪拌しながら走行し、不良土の改良を行う工法です。

 回転刃で攪拌(混合)の後、仮転圧〜整地〜転圧のプロセスを辿り、地盤を強化・安定させます。

 この工程からも分るとおり、スタビライザー工法では地盤の掘り起こしや不良土の運搬といった作業は発生しません。

 路床、駐車場、造成地等の広範囲の地盤を一律に改良施工する場合に適した工法です。

スタビライザー工法
保有機械
CS360SD-2A(コマツ)

●大型ディスクロータの採用により、最大切削深さ1200o、最大混合深さ1000oという大規模な混合攪拌作業を余裕でこなします。

 

 

CS360-2(コマツ)

●作業能力は最大切削深さ700o、最大混合深さ600o。

 最大出力360PSの高出力エンジンが高い水準で安定したスタビライザー改良工を実現します。

 
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住宅地盤調査

 住宅を建築する際、その土地の地盤を把握し、地盤の支持力を測定することを指して地盤調査と言います。 住宅の地盤が軟弱であると、住居を建てた後の不同沈下発生の原因となる為、事前にその地盤の性質を知ることは住宅を建てる上で、非常に重要なことであります。

 千代田機電ではこの地盤調査をスウェーデン式サウンディング試験という調査方法で行っております。 調査機はコンピュータ制御により自動化されたジオカルテUという機種を使用し、測定記録からデータ処理までを一元管理し、信頼性の高い地盤調査を実現しております。

 また、弊社では、G-Web System という地盤調査の履歴認証システムに登録しており、調査の実施から報告までをインターネットを介してリアルタイムに行っています。

 このシステムでは、調査位置をGPSデータ、調査時刻をタイムスタンプで管理しており、実測の地盤調査データに不正入力や改ざんをできないシステムになっています。

 近年、住宅の基礎構造部分を担う住宅地盤において、地盤調査は明確で正しい基準がより一層求められています。 弊社で行う地盤調査では、正確な調査データをどこよりも早くお客様にお届けすることを保証します。

 

 

地盤調査

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ジオクロス工法®

 ジオクロス工法は、世界の土木工事で採用されている「ジオテキスタイル技術」の理論を住宅地盤対策用に応用し考えられた工法であります。 シート素材はデュポンTMタイパーRを使用し、住宅基礎の下に砕石を伴って敷設することにより、住宅の荷重分散効果を図るものであります。

 デュポンTMタイパーRは、引張強度が高く局所的な突き破りにも強いといった特徴があります。 ジオクロス工法ではこのシートを住宅基礎直下に敷設することにより発生する「ハンモック効果」と「周辺地盤の押さえ効果」により在来地盤の支持力を増強させます。

 また、在来地盤に加わる圧力を補強材を介して均等に分散させることにより、住宅の不同沈下を防止します。

 

ジオクロス工法

こんな場合はジオクロス工法®が有効です

●表層改良の設計で、改良深さが大きくなってしまったとき。

●文化財埋蔵地域で、杭や地盤改良が採用できないとき。

●軟弱地盤が厚く、杭や地盤改良のコストが高いとき。

●狭小現場で重機が入れないとき。

 

Point

 ジオクロス工法は着工前に地盤調査を行い、地盤調査報告書と設計図面に基づいて解析を行います。

 基礎仕様設計書に基づいた施工を実施致します。

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柱状改良工法

 柱状改良工法は住宅地盤や工場用地の地盤において、表層(GL-2mまで)より更に深部まで軟弱地盤が及んでいる場合に行う改良工事です。

 セメントミルクをパイプで注入しながら土を練り混ぜ、地盤の中にコラムと呼ばれる柱を作って地盤を安定させます。

 柱状改良工法の利点としては、表層改良工事では困難な深部まで地盤改良が行えるところにあり、主に建築現場の地盤改良工事で広く用いられいます。

柱状改良工法 工事部門

柱状改良工法のイメージ

 

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地盤保証

 2009年10月から施工の「住宅瑕疵担保履行法」により、新築住宅を供給する事業者は品確法で定められた瑕疵について10年間無償で補修等を行う責任が生じることになりました。

 その責任を果たすために国土交通省の指定保険法人による「保険」または保証金の「供託」により必要な資力を確保することが義務付けられるようになっています。

 しかし、保険適用の範囲は構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分、すなわち住宅部分のみの適用となっており、地盤部分においては保険の適用外となっています。

 地盤沈下の発生に伴う建物・地盤部分の損壊が仮に発生した場合、復旧の費用は住宅を建てた工務店様が負担することになります。 そのリスクを回避するために様々な地盤総合保証サービスが各地盤保証会社より設けられ、千代田機電が加盟する「地盤総合保証サービス[THE・LAND]」もその内の一つであります。

 「THE・LAND」の保証では住宅の基礎着工日に始まり、引渡し日より10年間の地盤保証がついています。 千代田機電では、G-Web System に付属した地盤調査結果から総合的に解析を行い、最終的にその地盤に対し保証までつけることができます。

 調査から地盤保証までの流れを一貫して行うことにより、施主様、ビルダー様よりその点で高い評価を得ております。

 どこよりも安心で確かな保証をユーザーの皆様に提供できることを約束します。

 

「住宅瑕疵担保履行法」により義務付けられているPL保険の適用範囲は住宅部分のみ。

 地盤部分については保険適用範囲外です。

 

 弊社が加盟する地盤総合保証サービス「THE・LAND」は通常のPL保険では支払われない地盤の修復費用も支払われます。

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情報化施工

 情報化施工とは、建設事業の実施プロセスである「調査・設計」、「積算・発注」、「施工」、「監督・監査」、「維持管理」の中の「施工」に着目し、各プロセス・各作業から得たデータを活用して施工の効率化を図る建設生産システムです。

 具体的には、建設機械と電子機器、計測機器を組み合わせての連動制御、機器のネットワーク化による一元的な施工管理などにより、個別作業の横断的な連携、施工管理の情報化を行う施工方法を指しています。

 千代田機電では、今後増加する情報化施工に対応するべく、プロのスタッフが「施工」は勿論のこと、お客様のご要望に応じて「工事管理・検査」、「工程管理」、「品質管理」、「出来形管理」を行い、情報化施工をトータルでサポート致します。

 

 

 

 

TS(自動追尾トータルステーション)によるモーターグレーダのブレード自動制御

 

 

 

 

 

 

 

事前に3次元データをPCにインプットしておくことで、TSが3次元設計データに基づいて、ブレードを自動油圧制御します。

 丁張作業の削減などの省力化、自動制御による施工の高速化、高精度化が実現します。

その他、タイヤローラでの転圧管理、ブルドーザでの自動敷き均しなどを各種取り揃えております。

 情報化施工についてのお問合せは、千代田機電の工事部門までお問合せ下さい。

 

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